安心・安全という約束

食品偽装や異物混入事件により、食の安全に対してお客様からより厳しい目が向けられる現代社会。荻野屋は数十年前から、食の安全に対し高い問題意識を持ち、美しく衛生的な環境を継続する「クレンリネス」の考え方をもとに、徹底した衛生管理体制を導入しています。

今でこそ一般的になった殺菌消毒液「ピューラックス」や、エタノール消毒などを約60年前から導入。2002年には国際的な衛生管理基準であるHACCPの概念を適用し、161の生産工程全ての見直しを実施しております。「安心・安全」の商品提供をお約束いたします。

Hand washing and disinfection are performed every 30 minutes to ensure hygiene at all times.

1日最低6回。生産ラインを停止させて入念に清掃を行います。

全身にジェットエアーを浴び、衣服に付着したホコリやゴミを除去します。

調理された具材・米が十分に加熱されているか、温度管理を徹底しております。

工場内の各所にオゾン発生させる殺菌灯を設置。ニオイを消臭しています。

工場内の各所に、紫外線の滅菌灯を設置。落下する菌を減少させます。

使用前に窯容器や蓋を85℃の蒸気による洗浄を行い、殺菌します。

消毒液は約2時間ごとに交換。濃度を確認し、にごりがあれば即交換をしております。

受賞・表彰歴